館長あいさつ
総合武道誠心館のホ-ムペ-ジにご訪問いただき誠にありがとうございます。
私どもは日本柔術・試斬抜刀術・小太刀・鉄扇術・手裏剣術の稽古をしています。
何の武道を選ぶかは人それぞれ
「礼儀作法身につける」
「集中力を養う」「体力を養う」「ストレスの解消」等それぞれの目的によって異なってきますが、個々の目的や経験、体力に応じた指導をしています。あなたが求めている何かがあるかもしれません。
見学や体験入門も受け付けていますので気楽な気持ちでお越しください。
このホ-ムペ-ジを通じて道場に縁のある方々、また真剣を使用しての試し斬りに興味を持たれている方々と交流ができれば幸いです。
小川委左夫
雅号 壮山
(昭和25年生)
総合武道誠心館 館長
世界武術連盟 理事
本部道場護身術・徒手格闘術教導者
上級審判員
世界武術連盟認定 : 日本拳法、徒手格闘、皆伝師範・ 柔術皆伝師範・銃剣格 闘術上級師範・短剣術上級師範・ 居合抜刀術上級師範、
昭和44年 陸上自衛隊に入隊
同年、静岡県御殿場市駒門駐屯地 第一戦車大隊勤務
昭和50年 自衛隊体育学校陸曹格闘課程修了、指導 官の資格を得て部隊員の格闘指導にあたる。
昭和53年地元の少年少女達に日本拳法や護身術を指導する。
昭和63年から7年間第一機甲教育隊において格闘教官 として陸曹候補生課程学生延べ400人の学生に対して徒手格闘・銃剣格闘を指導する。また地元の少年少女たちに日本拳法や護身術等を指導する
在職期間に徒手格闘・銃剣格闘上級指導官、銃剣道、日本格闘道師範、柔術皆伝師範そのほか日本拳法・短剣道・居合抜刀術・小太刀等に触れ現在の総合武道誠心館の基礎をつくる。